99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号

(10) 新型コロナウイルスに対する感染症予防策医療支援、経済対策生活支援教育支援情報発信等のあり方について、関係機関及び関係部署と緊密に連携して対策を実施すべきである。 以上、意見を付して委員会審査報告といたします。 ○議長 これで庄内総合計画基本計画審査特別委員会委員長報告を終わります。 これより本案に対し、討論、採決したいがご異議ございませんか。     

山形市議会 2020-09-18 令和 2年厚生委員会( 9月18日 厚生分科会・決算)

地域かかりつけ医との連携については、済生館地域医療支援病院であるため、地域診療所やクリニックと連携をさらに深め、紹介患者数の増に取り組んでいきたいと考えている。また、コロナ禍における影響については、受診抑制影響が非常に大きい状況であり、4月から8月の診療状況は、前年比で2億5,000万円ほどの減収となっている。

天童市議会 2018-02-28 02月28日-01号

3款3項2目扶助費290万円の増額につきましては、中国残留邦人に対する医療支援給付費が増加したことによる中国残留邦人生活支援給付費増額であります。 次に、48ページであります。 10款4項1目幼稚園費656万3,000円の減額につきましては、私立幼稚園就園奨励費補助金減額が主なものであります。 以上、健康福祉部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。

山形市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第1号 9月 7日)

済生館は、地域医療支援病院として、また、地域がん検診連携拠点病院として、地域医療機関等連携強化を図りながら、質の高い医療提供に取り組んでおります。平成29年度には、削減された病室を利用した病児・病後児保育リハビリテーション分室整備が計画されておりますが、市民のニーズに応えた病院機能診療体制のさらなる充実に向け、引き続き努力されるよう望むものであります。

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

当院では、病院憲章として、高度、良質な医療と心のこもった患者サービス地域医療を担う基幹病院ということを目標に掲げておりますので、庄内南部地域基幹病院として市民皆様に安全で、安心な医療提供することが第一の使命であり、地域医療支援病院として病病、病診連携を図りながら、医療充実に向けその職責を果たしてまいることが結果として市民皆様の信頼につながるものと第一には考えるものです。  

鶴岡市議会 2017-03-03 03月03日-02号

荘内病院は、地域医療支援病院としてこれまでも南庄内地域の各病院とは患者の受け入れ、転院など診療連携を図り、良好な関係を築いてまいりました。また、平成19年より鶴岡地区医師会歯科医師会薬剤師会福祉関係団体庄内保健所、市の健康福祉部など、地域関係者との定期的な情報交換の場を持つために、地域医療推進連携協議会を設置しており、毎年4回会議を開催しております。

鶴岡市議会 2016-09-02 09月02日-03号

このように、庄内プロジェクトがん診療連携指定病院地域医療支援病院活動は、がん患者や御家族、広く市民がん治療緩和ケア、また在宅医療に対する理解に大きく貢献していると考えており、当地区におけるがん治療水準向上にも資するものであります。今後ともこれらの活動を中心とし、がん診療在宅医療支援にも取り組んでまいりたいと考えております。  以上です。

鶴岡市議会 2016-07-01 07月01日-06号

議第69号 鶴岡病院事業使用料及び手数料条例の一部改正についてでありますが、本改正案は持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法などの一部を改正する法律の施行を受け、関係法令改正されたことに伴い、保険医療機関相互機能の分担及び業務の連携のさらなる推進のために、特定機能病院及び一般病床500床以上の地域医療支援病院については、定額の徴収を責務とすると定められたことによるものです。

鶴岡市議会 2015-12-07 12月07日-04号

いずれにいたしましても、体制整備を加速させながらも効果的に進めるために、鶴岡地区医師会を初め、地域医療支援病院である荘内病院などの医療機関介護サービス事業者など、関係機関との協議を進めながら、医療介護のさまざまな専門職の有機的な連携を進めていく必要があるというふうに考えております。以上です。 ◆26番(本間新兵衛議員) わかりました。 

鶴岡市議会 2015-09-01 09月01日-01号

また、診療報酬上、地域医療支援病院の要件として、初診患者紹介率の規定、65%がありまして、これを満たすことが必要となっております。このようなことから、今後も市民の皆さんが外来受診の仕方に御理解いただけるよう、一層の周知に努めてまいりたいと存じます。 接遇向上病院にとって極めて大事なことであると認識しております。